ロータリー商店会会長 大澤 修

旭橋通り商店会は昭和34年当時創立されたと伝えられ、当時の先輩諸氏が

協力し、地域の異業種商店が連携し「共同大売出し」をはじめ、暮らしに密着

した商店街を作るため、環境整備事業として街路灯の設置を行うなど会員が一丸

となって協力と努力を重ねていたのでありますが、その後交通事情、経済事情、

が変わり商店会の活動は休止いたしました。

その後昭和58年になって旭橋にランタン風の照明灯が復元され、平成3年に

なって石狩川河川敷に多目的な「リベライン旭川パーク」が造成され平成11年

3月には国道40号線(常盤通1丁目〜3丁目)の全面的な車道と歩道の整備

と街路灯の設置工事も完成したのはすでにご承知のとおりであります。

又平成12年には常盤公園の千鳥ヶ池周辺の遊歩道とテラス風の休憩スペースも完成、

加えて旭川市立病院南側に位置する「リベライン旭川パーク」へ渡る人道橋工事も

平成14年完成いたしました。

既存の文化施設と合わせ見るとき、当地域は益々快適で魅力ある生活空間として成熟し

特色ある街となってきたと実感させられます

平成12年1月、有志が集い地域の活性化問題について大いに胸襟を開き種々語らい協議

しましたところ、前段のように恵まれたすばらしい環境と数多くのイベントが

開催される施設を有効かつ適切に利用し異業種間の協力を深め商店会の活性化を

進めたいという前向きな結論に達したところであります。

《人が集い・憩い・交流する快適で魅力ある商店会》を目標に又高齢化社会にも

対応できるやすらぎのある地域社会作りにも目を向けて頑張っていきたいと考え

平成12年1月ロータリー商店会が発足いたしました。

ここまで申しあげてきましたように、ロータリー地区に関わる客観的周辺事情の

顕著な変化は、さらにその後も好転の兆しを見せており、平成8年に於いては旭川市

が策定しました「旭川街あかり計画」の中に「旭橋ロータリーあかり湖の景」も含ま

れており、前段で申しあげました国道40号線にイルミネーションが設置され華やかに

夜景を演出できるよう、平成12年12月実現を目指して、旭川市に強く要望し完成

する事ができました。今後も「ロータリー商店会」として参画し活動を続けて参り
たいと思います。